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なぜ大田市場に一極集中するのか?


 

 ByqVvuQCQAAgfB2.jpg large 大田市場 博多万能ねぎ (大)

 

なぜ大田市場に一極集中するのか?

大田市場には水産と青果があり、また道路を隔てて花き部が併設されていいる総合市場である。

神田からの移転当初は陸の孤島と揶揄されたこともあるが、羽田空港は近いし大井のトラックターミナルが周辺にあるというメリットは大きい。

圧倒的な販売力をもった東京青果があるため全国産地のトップブランドが集まる。さらに仲卸の店舗数も全国一多い。

加えて主力産地の東京駐在事務所が大田市場の事務等に終結している意味は大きい。築地や他の市場にはないからどうしても会議の数も多くなる。

人の交流が活発に行われると、そこに物流も発生するという善循環で、今後ますます加速しそうである。

となると、外郭市場は価格形成はとてもムリでたんなるデポ(荷置き場)になってきつつある。

だから花き部のみなさんも、その意味を理解してこうした主力産地事務所をもっと活用しなくてはもったいない。

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