早生みかんが一番(個人の感想) | -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |「メルマガ」登録 |お問い合わせ |

早生みかんが一番(個人の感想)

 

 

すばる会員

 

青森合同青果

 

 

 

 

青森合同青果株式会社からシェア  

 

 

 

 早生みかんが一番(個人の感想)

 

 

 

 

愛媛みかん

 

 

農水省の統計に登録されている温州みかんの品種数は120種類。

りんごは外観や食味で明確に品種の違いがわかりますが、見た目で違いがわかりにくいみかんは、品種ではなく収穫時期による作型でカテゴライズされるのが一般的です。

以下、かなり主観が入っていますが、それぞれの特徴をまとめてみました。( )は全体に占める割合と直近10年間のシェア増減のトレンド。

①極早生(18%・減少傾向▼)
9月に収穫される酸味が勝るみかん。
日南1号、上野早生など。
九州産中心。晩秋に走りを楽しむ。

②早生 (39%・増加傾向△)
10-11月に収穫される甘酸っぱいみかん。
宮川早生、興津早生など。
皮が薄くて食べやすい。これぞみかん。

③中生 (10%・変動なし)
11-12月に収穫される甘いみかん。
南柑20号、向山温州など。
酸味が弱まる。だんだん皮が厚くなる。

④普通 (17%・減少傾向▼)
12月以降に収穫される甘いみかん
林温州、大津4号など。
さらに弱酸、晩生よりは日持ちしない。

⑤晩生 (16%・増加傾向△)
最も遅く収穫されるとても甘いみかん。
青島温州、寿太郎など。
濃厚な甘さ。皮は厚いが春まで楽しめる。

現在、出回っているのがボリュームゾーンの早生みかん。

ここ10年で食味に難のある極早生は減少し、食べやすい早生や貯蔵性の高い晩生にシフトしています。

個人的には皮が薄くて袋ごと食べられる早生みかんが大好きです。

甘さ一辺倒ではなく酸味もあっていちばん「みかんらしい」味だと思います。

皆さんは、どの時期のみかんがお好みですか?

 

 

 

 

 

Leave a Response