雨不足で灌漑が必要な小麦栽培(インド) | -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |「メルマガ」登録 |お問い合わせ |

雨不足で灌漑が必要な小麦栽培(インド)

農水省のロゴ

海外食料需給インフォメーション
(Global Food Supply & Demand Information)
-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

 

 

 

 

雨不足で灌漑が必要な小麦栽培(インド)
Wheat crop needs irrigation water due to lack of rain in India.

 

 

 

 

 

 雨不足で灌漑が必要な小麦栽培(インド)

 

 

 

インド小麦は、例年、播種は10~12月頃、収穫は3~5月頃に行われます。

本日の写真は、2017年12月9日に撮影された、インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州の小麦産地の様子です。

播種時期以降、同地域では雨が少なく、小麦栽培には灌漑用水が必要な状況となっています(写真①:灌漑用水路)。十分な灌漑が行われていない圃場では、作物の生育が悪く、発芽がまばらで、色は薄い緑となっています(写真②、③)。一方、灌漑が十分に行われている圃場では、作物の生育が順調で、密度も高く、色は濃い緑となっています(写真④)。

インドは、世界第3位の小麦生産国で、生産量は約9,840万トンです。同国では、人口の増加に伴い消費量が増えています。

このため、ここ数年は輸入量が輸出量を上回り、2017/18年度の輸入量は、約300万トンとなる見込みです。

 

◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」

 

 

 

 

 

 

 

Leave a Response