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冬小麦の播種面積は増加(ウクライナ)

海外食料需給インフォメーション 

-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

 

 

冬小麦の播種面積は増加(ウクライナ)
Ukraine growers planted more winter wheat for 2017/18 season.

 

 

ウクライナの冬小麦

 

 

 

本日は、ウクライナの冬小麦の様子をお届けします。

ウクライナでは、小麦生産量の95%以上が秋に播種する冬小麦であり、2016年も9月から11月頃にかけて播種が行われました。

作業は、8~9月の雨不足の影響で遅れたものの、播種面積は前年より2.3%増えて610万ヘクタールとなりました。

ウクライナ農業政策食料省によれば、冬穀物全体の播種面積のうち、 2016年12月14日時点では、93%が発芽し、7%が未発芽で、発芽済の面積のうち8割の作柄は良好~平年並みですが、残り2割は生育不良となっています。

写真の同国西部テルノポリ州の冬小麦畑では、播種が遅れたため、撮影時の12月13日時点ではまだ第2~4葉期で、無事越冬できないおそれがあるそうです。

そのため、生産者は、今冬には作物が枯死してしまうほど気温が低下しないよう祈っています。

◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」へ

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html

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