越冬中の冬小麦(ロシア南部連邦管区) | -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |「メルマガ」登録 |お問い合わせ |

越冬中の冬小麦(ロシア南部連邦管区)

海外食料需給インフォメーション 

-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

 

越冬中の冬小麦(ロシア南部連邦管区)
Winter wheat entered dormancy in the Southern District of Russia.

 

 

越冬中の冬小麦(ロシア南部連邦管区)

 

 

ロシアでは、2016/17年度の収穫作業は、12月12日時点で98.2%とほぼ終了し、冬小麦・春小麦を併せた生産量は史上最高の7,100万トンとなる見込みです。

そして、2017/18年度の冬小麦の播種作業は2016年8~10月に行われ、冬小麦の主産地、南部連邦管区のヴォルゴグラード州の畑では、11月9日には第5~9葉期でしたが(写真上)、12月7日には越冬期を迎えました(写真下)。

同ほ場の小麦は、越冬可能な分げつ期に達してから越冬期に入ったので、作柄は良好とのこと。

国際穀物理事会(2016.11.24)によれば、同国の小麦産地では土壌水分量が適度となり、これまでのところ作柄は前年同時期より良いそうです。

2017/18年度の収穫面積は、2,690万ヘクタールと前年度を1.1%上回ると見込まれています。

◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」

Leave a Response