初冬の季語 |
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初冬の季語

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初冬の季語

 

 

初冬の季語

 

 

初冬(立冬から大雪の前日まで)の季語といえば、時候を表す「冬浅く」、「冬めく」、「水始めて氷る」などがありますが、植物にちなんだ初冬の季語の一つとして、「柊の花」があります。

「ヒイラギ」といえば、葉の縁に鋭いトゲがあるのが特徴ですが、葉の特徴とは裏腹に、11~12月頃、写真のような小さな花を密生させて咲かせます。

キンモクセイの仲間で、あまり目立ちませんがよい香りを漂わせます。

また、花言葉の一つに「用心深さ」があるのですが、葉にトゲがあり、無用に近づいたり触ったりできないことに由来するようです。

空気が冷たくなるこの時季に、ほのかな香りを感じて小さな白い花を見かけたら、ヒイラギかもしれません。

華やかさはないのですが、季節の移り変わりを知らせてくれる花の一つです。

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