雨の日の稲 | -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |「メルマガ」登録 |お問い合わせ |

雨の日の稲

杉田 修一さんからシェア

 

定点観測水田

 

雨の日の稲

 

 

杉田さんの水田

 

実入りをよくするために再び水を入れる。

よって水田は満水。

開花もほぼ終わり閉花したものがおおくなりゆっくり結実が始まった。

穂は先端から実が入ってくるので先端をたれる。米は炭水化物なので水と二酸化炭素をルビスコによって光合成をしていく。

蓄えられる炭水化物の量はどんなに頑張っても籾殻の大きさと籾殻の量以上のものは蓄えられない。

トレーの大きさ以上のものははいらないのだ。

それでは余分なものはどうなるかというと草の部分に蓄えられる。

余った栄養は秋に土壌に返す。

雨の日の稲。

こんな日も稲にとっては大切な一日だ。いや、植物にとってはだね。

Leave a Response