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老化を防ぎたい人は「桑の葉」のご利用を!


 

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原 三郎さんからシェア

食事に先立ってまず野菜を食べるのが、血糖値を上げないようにするのに最も効果的です。最初に食べておくと、野菜や果物しか含まれないポリフェノールがまず最初に小腸に到達します。

ポリフェノール類はブドウ糖と結合しているものが多く、小腸のグルコシダーゼはポリフェノールに結合したブドウ糖を切り離そうとします。ところが、このブドウ糖はなかなか切り離せないので、ブドウ糖とポリフェノールは長いこと酵素にくっついたままになります。

そこへ、その次に食べたご飯やパン、うどんなどのデンプンが消化されてできた麦芽糖(ブドウ糖が2つくっついたもの)が小腸へやってきます。麦芽糖のブドウ糖への分解はグルコシダーゼの得意とするものなんですが、グルコシダーゼはブドウ糖―ポリフェノールにくっついていますから、麦芽糖は分解されずに小腸を素通りして大腸へ行ってしまいます。

かくして、ブドウ糖ができなくなってしまいますので、血糖値が上らないのです。

野菜を最初に食べることは、このような理由で、血糖値の上昇を防ぐ良い方法なんです。様々な事情で、そんなに野菜を食べられないよと言う人には、桑の葉がお勧めです。桑の葉には、グルコシダーゼの作用を止める物質が沢山入っているからです。糖尿病の人はもちろんですが、老化を防ぎたい人は桑の葉を利用すればいつまでも若さを保てますよ。

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