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大阪市はどこへ行く?


東日本大震災の影響で、企業の本社移転が「東から西」に進む可能性が指摘されていたものの、平成23年の移転件数はほぼ例年通りにとどまったことが、民間調査会社の帝国データバンクの調べで分かった。

転出数から転入数を引いた数(転出超過数)が最も大きかったのは大阪市。

コスト軽減のため近隣地域へ移転するドーナツ化現象が起きているためとみられ、ここ10年平均でも全国ワースト1位だった。

大阪の市場の活力を見ていても衰退ぶりはひどいものだ。いいまこそ天下の台所としての活力を取り戻して欲しいものだ。

しかし、京都は違うのだといわれる。転出超過はない。

しかも、京都の企業はその間に人材養成から人財養成に力を入れているいるという指摘もあるくらいだ。

伝統の京野菜を守ろうとする力もそうしたなかから生まれて来たのかも知れない。各地にこうした地元の伝統野菜を残したいという運動が一時起こったが、それを存続させていくということは並大抵の覚悟ではできない。

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