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これが里帰りした伝統の「加賀八つ房とうがらし」だ!!

 

 

若林 邑雄さんからシェア


江戸藩政時代、現在の東京新宿に加賀藩前田家の広大な御用地があり、我が国最初のとうがらしが栽培されていました。

当時は、内籐宿「内籐とうがらし」と呼ばれていました。

こうした伝統ある食文化を絶やしていけないとう志のある方々が、このとうがらしを絶やさないように家庭菜園やプランター栽培が続けられていました。

それが今年の4月に前田家のお膝元金沢に里帰りして、ようやく郷里で無事に収穫できました。「加賀八つ房とうがらし」として復活です。


五月晴れの中、ボーイスカウトが10年ほど続けている里山再生ボランティアも加賀八つ房とうがらし植えをしました。


竹に覆われてしまった田畑を元の姿に戻して、里山の活性化と自然保護などで参加させていただいている活動です。

竹の伐採、桜の植樹、桜の下草刈、加賀八つ房とうがらし植えと里山再生をお手伝いしました。

こうした地道なボーイスカウトの隊活動をすることにより、地域の伝統野菜に多少なりとも馴染みをもってくれることでしょう。その意味はとても大きいものがあります。

利用法を若林 邑雄さんさんは語ってくれました。

「石川県の発酵文化と組み合わせるなら、とうがらしみそか醤油でしょうね。

京都にも万願寺とうがらしあります。そんなブランドにするかしない。

唐辛子味噌つくる上では、酒みりん、砂糖などの調味料がいるんです。ちょっと工夫すれば、能登牛のクズ肉もミンチにして入れれば、とうがらし肉味噌で、付加価値が増すんですがね・・・。」


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