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「野菜の値段」はどうして決まるの?

 

 

 

 

 

野菜が生産者により市場に出荷されます。

セリにかけられる量は少なくなりましたが、セリにしろ相対取引にしろ卸売価格がつけられます。

もし買い手がつかなければ、価格は下がるし買い手が多いと価格は上がります。

つまり需要と供給のバランスですね。

安値基調が続くと生産者が意欲をなくし、生産量が減少します。

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すると市場は集荷に苦労して価格は上昇していきます。

一方、生産者・農協が価格形成で強気になり市場に要望価格を上げていくと、買い手がソッポをむきます。

さらにその状態に拍車がかかると、貿易業者が待ってましたと輸入に励みます。

ネット社会はすでに国境なき社会でビジネスを展開しています。

 

最近はLCCの超安値の航空機が就航しています。たとえばマレーシアから東京⇔宮崎の半値の値段。これは旅客機の話ですが、いずれ航空貨物も安値で飛んでくるに違いありません。

しかもお隣は陸続きでタイです。野菜だけではありません。米も輸入されるでしょう。

これでは、とても競争になりません。しかも市場がソーシアルメディアも使えないようでは話になりません。

だからオラが村だけで判断していたらいけません。こうした国際情勢の急激な変化も考慮してなければなりません。

値ごろ感はこうして形成されているのです。



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