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若菜摘む


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若菜摘む

 

 

 

 

【若菜摘む】 今日は、人日(じんじつ)の節句ですが、七草の節句の方がピンとくるかもしれません。 正月は、現在、私たちが使っている暦では冬ですが、旧暦では春(現在の2月)に当たります。 「君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪はふりつつ」これは、百人一首でおなじみの光孝天皇の歌ですが、平安時代の光景が詠まれたものです。日本には、古くから、春先に野山に出て、芽生えた新しい生命力を自然界からいただく「若菜摘み」という風習がありました。それが中国の行事などと結びつき、のちに「七草粥」となったと言われています。寒い冬を乗り越え、早春に芽吹いた若草を摘んで食べる。そうして生命力や栄養を取り入れることが、無病息災に通じると考えられたようです。  せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。春の七草と言われていますが、その季節を迎えると、写真のようにそれぞれ可愛らしい花を見せてくれます。

農林水産省 maff さんの投稿 2017年1月6日

 

 

 

今日は、人日(じんじつ)の節句ですが、七草の節句の方がピンとくるかもしれません。

正月は、現在、私たちが使っている暦では冬ですが、旧暦では春(現在の2月)に当たります。

「君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪はふりつつ」

これは、百人一首でおなじみの光孝天皇の歌ですが、平安時代の光景が詠まれたものです。

日本には、古くから、春先に野山に出て、芽生えた新しい生命力を自然界からいただく「若菜摘み」という風習がありました。

それが中国の行事などと結びつき、のちに「七草粥」となったと言われています。

寒い冬を乗り越え、早春に芽吹いた若草を摘んで食べる。そうして生命力や栄養を取り入れることが、無病息災に通じると考えられたようです。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

春の七草と言われていますが、その季節を迎えると、写真のようにそれぞれ可愛らしい花を見せてくれます。

 

 

 

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